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研究目的

光ナノ計測研究拠点は、大学によって認定されたYNU研究拠点の1つである。この時限付プロジェクト(3年間)では、ナノ関連物質や単一分子における電子・格子結合ダイナミクスを高感度に検出する光計測技術を開発する。この技術の中には、

が含まれる。

最近のトピックス

  • *当研究室の単一サイクルテラヘルツ波による電子トンネリングに関する研究が極めてハイインパクトなNature Photonics誌(IF=31.167)に掲載され(DOI: 10.1038/nphoton.2016.205)、ホームページのトップに紹介されています(11/30現在:http://www.nature.com/nphoton/index.html)。

  • *当研究室の高繰り返しシングルショット分光に関する論文がハイインパクトなネーチャー系雑誌Scientific Reports誌(IF=5.228)に掲載され(DOI: 10.1038/srep37614)、大学からプレスリリースされました(http://www.ynu.ac.jp/hus/koho/17226/34_17226_1_1_161125103753.pdf)。

  • *日刊工業新聞(2015年11月11日版)に、当研究室のテラヘルツ波によるビスマス半金属中電子の相対論的加速の研究成果が紹介されました。 プレスリリースおよび日刊工業新聞(2015年11月11日23面)をご覧ください。

  • *新規2件(若手研究A、基盤研究B)、継続2件(挑戦的萌芽研究)の科学研究費が採択されました。

  • *おめでとう!南さんが日本物理学会第10回若手奨励賞を受賞しました。2016年3月の第71回日本物理学会年次大会(東北学院大学 泉キャンパス:3月19日-22日において若手奨励賞の表彰式と受賞記念講演(特別講演)が行われます。詳しくは、物理学会ホームページ(http://www.jps.or.jp/activities/awards/jusyosya/wakate2016.php)の第10回若手奨励賞受賞者一覧のうち、領域5をご覧下さい。

  • *日本物理学会誌10月号の【最近の研究から】に「ナノカーボンにおけるディラック電子=フォノン間相互作用ダイナミクス」の研究が紹介されました。

  • *シングルショット分光によるシリコンのテラヘルツ誘電応答計測の論文が応用物理学分野としてハイインパクトなApplied Physics Letters誌(IF=3.302)に受理されました。

  • *高強度テラヘルツによりBi薄膜のディラック電子を相対論的に加速した研究成果が、ハイインパクトなNature系雑誌である"Scientific Reports"誌(Sci. Rep. 5, 15870, 2015;IF=5.578)に受理されました。詳しくは、DOI: 10.1038/srep15870をご覧下さい。

  • *強誘電体フォノンポラリトン伝播の実時間観測に関する研究成果が、応用物理学分野としてハイインパクトなApplied Physics Letters誌(APL 107, 062901, 2015;IF=3.302)に受理されました。詳しくは、http://dx.doi.org/10.1063/1.4928480をご覧下さい。

  • *カルコゲナイド相変化材料の時間分解電子線回折・超高速分光の研究成果が、ハイインパクトなNature系雑誌である"Scientific Reports"誌(Sci. Rep. 5, 13530, 2015;IF=5.578)に受理されました。詳しくは、DOI: 10.1038/srep13530をご覧下さい。

  • *総務省の戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)のフェーズIIに片山さん代表の「広帯域短パルスレーザーを用いたテラヘルツ電場検出技術の開発と応用」(平成27年度:30,000千円)が採択されました。

  • *レーザー学会誌の4月号に「反射型エシェロンを用いた時間・周波数2次元イメージング分光」の解説記事が掲載されました。(詳しくは、The Review of Laser Engineering, 43, pp. 208-212, 2015を参照下さい。)

  • *金ナノ構造の高強度THzによる非線形電子伝導に関する論文がアメリカ化学会の極めてハイインパクト(IF=12.94)の論文Nano Letters誌に受理されました。(Nano Letters 15, pp. 1036-1040, 2015; http://pubs.acs.org/doi/abs/10.1021/nl503916t)

  • *金属型単層カーボンナノチューブの高周波コヒーレントフォノンに関する論文が、ハイインパクトの米国物理学会のPhysical Review誌に受理されました。(Phys. Rev. B 90, 235435, 2014; DOI: 10.1103/PhysRevB.90.235435)

  • *高強度テラヘルツ波による金薄膜の非線形電子伝導に関する論文が、応用物理学系として最もインパクトのある速報誌Applied Physics Letters誌に受理されました。(Appl. Phys. Lett. 105, 241107, 2014; http://dx.doi.org/10.1063/1.4904883)

  • *日本光学会年次学術講演会と第26回相変化材料会議(PCOS2014)において、招待講演を行いました。

  • *総務省の戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)に片山さんが代表の「広帯域短パルスレーザーを用いたテラヘルツ電場検出技術の開発と応用」が採択されました。

  • *2005年に光周波数コム技術を含むレーザー精密分光への寄与でノーベル物理学賞を受賞したJ. Hall先生が当研究室を訪問しました。

  • *第39回ミリ波・テラヘルツ波国際会議でM1の吉岡君が157名の候補の中から「Best Student Paper/Presentation Award」の第2位を受賞しました。おめでとう!(詳しくは、http://www.irmmw-thz2014.org/content/best-student-paperpresentation-awardを参照)

  • *光相変化材料の超高速アモルファス化に関する論文が応用物理では最もインパクトのある速報誌Appl. Phys. Lett.に掲載されました。(Appl. Phys. Lett. 104, 261903, 2014;http://dx.doi.org/10.1063/1.4886969)

  • *新規研究課題2件(挑戦的萌芽研究、新学術領域研究:「原子層科学」)、継続研究課題3件(基盤研究A、若手研究B、新学術領域研究)の併せて5件の科学研究費が採択されました。

  • *第34回レーザー学会(2014年1月20日-1月22日:北九州)において、「強誘電体におけるフォノンポラリトン波束伝播の実時間イメージングとコヒーレント制御」に関する招待講演を行いました。

  • *広帯域シングルショット分光の開発と応用に関する論文が、日本応用物理学会の欧文速報誌(Applied Physics Express;doi:10.7567/APEX.7.022402)に採択されました。

  • *強相関有機ラジカルTTTAの光誘起THz分光の論文が日本物理学会の欧文誌(Journal of the Physical Society of Japan;2014年1月号)に採択されました。

  • *片山さんが日本物理学会第8回若手奨励賞を受賞しました。2014年3月の第69回日本物理学会年次大会(東海大学 湘南キャンパス:3月27日-30日において若手奨励賞の表彰式と受賞記念講演(特別講演)が行われます。詳しくは、物理学会ホームページ see (http://www.jps.or.jp/)の第8回若手奨励賞受賞者一覧のうち、領域5をご覧下さい。

  • *グラフェンのナノスケール光学フォノン波束に関する論文が、物理分野でハイインパクトの米国物理学会のPhys.Rev.Bに受理されました。詳しくは、 http://prb.aps.org/accepted/3e079Yd9Qc110e4c614163a320f51bbb3b3355465をご覧ください。

  • *強相関有機結晶の2光子光電子分光に関する論文が物理化学分野で著名な英国化学会のPhys. Chem. Chem. Phys.誌(IF=3.829)に掲載されました。詳しくは、Phys. Chem. Chem. Phys., 15, 19213 (2013) あるいはDOI:http://pubs.rsc.org/en/Content/ArticleLanding/2013/CP/c3cp52919c#!divAbstractをご覧下さい。

  • *第18回固体の励起状態におけるダイナミクスの国際会議(18th International Conference on Dynamical Processes in Excited States of Solids)において、炭素系物質の表面増強ラマン散乱ダイナミクスに関する招待講演を行いました。

  • *超高速表面ダイナミクスの国際会議(Ultrafast Surface Dynamics 2013)において表面増強ラマン散乱ダイナミクスに関する招待講演を行いました。

  • **テラヘルツ電場のシングルショット検出に関する論文が応用物理では最もインパクトのある速報誌Appl. Phys. Lett.に掲載されました。see http://dx.doi.org/10.1063/1.4817011 (Appl. Phys. Lett. 103, 051103 2013)

  • *日本学術会議公開シンポジウム第3回先端フォトニクスシンポジウム(日本学術会議講堂:4月26日)において、片山先生がフォトニクス分野を代表する若手研究者5名のうちの1人として「テラヘルツ分光技術が切り拓く新しい光科学」の講演を行いました。また同時に行った77件のポスター発表においてポスター賞を受賞しました。

  • *科学研究費補助金3件が新規で採択されました。研究課題などの詳細は論文リストの中の「外部資金」欄をご覧下さい。

  • *今年の5月と8月に開催される2つの国際会議(8th Conference on Ultrafast Surface Dynamics, Colorado, USA; 18th Internal Conference on Dynamical Processes in Excited States of Solids, Fuzhou, China)において2件の招待講演を行います。(http://jila.colorado.edu/usd8/program/programspeakers; http://dpc13.fjirsm.ac.cn/dct/page/65581参照)

  • *Arイオンを打ち込んだグラファイトのコヒーレントフォノンに関する論文が受理されました(J. Ceramic Society of Japan, 121, 291, 2013)。

  • *レーザー研究の第40巻に当研究室のシングルショット分光に関する招待論文が掲載されました。(レーザー研究, 40, pp.598-602, 2012)

  • *層状半導体の高密度励起子発光のダイナミクスに関する論文がアメリカ物理学会(APS)のPhys. Rev. Bに受理されました。(M. Ando et al., Phys. Rev. B., 86, 155206: pp.1-6 (2012).)see http://dx.doi.org/10.1103/PhysRevB.86.155206

  • *トポロジカル絶縁体との関連で注目されるビスマス薄膜のテラヘルツ分光を行い、その表面金属状態を明らかにしました。この成果はアメリカ応物学会の速報誌Applied Physics Lettersに掲載されました(K. Yokota et al., Appl. Phys. Lett., 100,251605: pp.1-5 (2012).)see http://dx.doi.org/10.1063/1.4729149

  • *シンクロトロン放射光を用いたコヒーレントテラヘルツ光源の開発を行い、そのテラヘルツ計測を行いました。この成果はアメリカ応物学会の速報誌Applied Physics Lettersに掲載されます(I. Katayama et al., Appl. Phys. Lett., 100, 111112, 2012)see http://dx.doi.org/10.1063/1.3694049

  • *高強度テラヘルツにより量子常誘電体のソフトモードを選択的に励振し、その非調和性を検出することに成功しました。この成果はアメリカ物理学会(APS)の速報誌Physical Review Lettersに掲載されます(I. Katayama et al., Phys. Rev. Lett. 108, 097401, 2012.) see http://link.aps.org/doi/10.1103/PhysRevLett.108.097401

  • *マイクロステップ構造を持つエシェロン光学素子を用いたイメージング分光技術を開発し、超短光パルスのシングルショット計測に成功しました。この成果はアメリカ光学会(OSA)のレター誌Optics Lettersに掲載されます。また、日本応用物理学会の欧文誌のスポットライト論文に選ばれました。(H. Sakaibara et al., Opt. Lett. 37,pp. 1118-1120 (2012); I. Katayama et al., Jpn. J. Appl. Phys. 50, 102701, 2011) see http://jjap.jsap.jp/spotlights/index.html

  • *グラファイト表面に金ナノ微粒子を作製し、その局所電場増強を利用することにより、炭素面内振動の表面増強ラマン散乱(SERS)ダイナミクスの計測に成功しました。この成果はアメリカ化学会(ACS)の速報誌Nano Letters誌に掲載されました。(I. Katayama et al., Nano Letters, 11, 2648, 2011)

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